2009年10月11日日曜日

戦国武将列伝 高橋紹運と島左近を追加した

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戦国武将列伝の政策が続いています

今回は高橋紹運と島左近を追加しました。
このブログは、管理人の夢など、テーマを選ばずに、思いつくままに更新する予定だったのに、戦国武将列伝の製作と紹介ばかり書いているような気がする。

戦国武将の中でも、好きな武将ばかりピックアップしているので、楽しいです。

出来るだけ、間違いがないように調べなおしたりしていると、新たな発見などがあり、これもまた楽しいです。

戦国武将列伝 今回の追加

高橋紹運
高橋 紹運(たかはしじょううん)は、たった763名で岩屋城に立て篭もり、島津軍五万(二万とする説もある)を引き寄せて、島津軍に3000人以上の死者を出させるという凄絶な篭城戦を展開し、最後は「かばねをば岩屋の苔に埋めてぞ、雲井の空に名をとどむべき。」と辞世の句を残して散った大友氏の武将です。
島左近
島左近は、石田三成に仕えた戦国武将です。 石田三成が、甲賀の水口城・四万石の城主になったとき、島左近に二万石を与えて家臣にした。 近江では「三成に過ぎたるものが二つあり、島の左近と佐和山の城」と謡われたという。

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